明日が待ち遠しくなるように

今に言われ始めたことではありませんが


東京のそこかしこに銀杏を植えた昔の誰かを恨む他ない季節になりました。




こういうのは大気汚染と言わないのでせうか。








学生の頃のバイトというのは、若さゆえに満ち足りている体力やら学業と両立する都合もあってか

労働条件が少々厳しいのは珍しくないようで、



そういうことに馴れた人々は就職した後も、仕事のために生活が不規則になったからといって

そこまで異常だとは感じないのかもしれないと想ったりしています。




その後は、齢を取っていることに気づかぬまま、身体が壊れるまで馬車馬のように働くのでせう。






その良し悪しを論じるつもりはありませんけどねー







肉体の酷使に対する鈍感さ自体はそこまで変わっていないのでしょうが、

そういった認識・価値観の相違というのは確かにありそう。







え 誰のことかなー






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